幻想郷探しの旅(Google map使用) part1
満ち欠ける影に崩れた日常が〜
どうも、イルドです。
自己紹介を書いてから1ヶ月が経過し、多少調査も進みました。
↓以下真面目な文章
まず今回は幻想郷のような”土地”を探すことを明言しておきます。
つまり紅魔館や博麗神社のような建物を探すのではなく、妖怪の山や霧の湖や魔法の森といった地形的な特徴に従って幻想郷のような場所を全世界から探していこうということです。(将来誰かがその地に博麗神社をはじめとした建物達を建ててくれることを願って)
では幻想郷になりうる土地の条件を上げていきましょう
その1 魔法の森のような森林が存在する
これは温帯もしくは冷帯であり木が生えている土地であれば問題ないでしょう
その2 妖怪の山が存在する
ここでは周囲からの高さが300m以上ある岩山を妖怪の山として考えます。
その3 霧の湖が存在する
森林の中にある程度の大きさの湖全てを対象とします。
とりあえずこの3つの条件を用いて次回から幻想郷探しをしていきたいと思います。
(1ヶ月更新しなかった挙句本編にも入らなくてすいません( T_T))
追伸 この調査は記事を書いている時点では終了しておらず、今後の調査によっては「この地球上に幻想郷となりうる場所は存在しない」という結論になる可能性もあります。そのことを踏まえて次回以降をお待ちください。
読んでいただきありがとうございました!また次回!
この条件追加した方が良いなどありましたらコメントお願いします。
イルドの自己紹介
初めまして!イルドと申します。
アルファベット表記だとIldo(アイ・エル・ディー・オー)です。
なんでこんなわかりにくい表記なのかといえば、エヴァンゲリヲンの私の押しであるマリさんがIllustriousという名前で、それに感銘を受けたためこんな表記になっています。
このブログでは
「東方projectの舞台となっている幻想郷が地球のどこであれば存在しうるのか」
というテーマで書いていきたいと思います。
月に2パートくらいずつ投稿していきたいと思っているのでコメント欄に感想を書きながら気長に待っていただけると幸いです。
また、東方ロストワードというゲームをやっているので、それの日記も投稿する予定です。こちらは内容がペラッペラになってしまうと思いますが、何か出来事があるたびに投稿していきたいと思っているのでよろしくお願いします。
では、今日はこの辺で。
さようなら〜